つまらないことを楽しいものにするための工夫とは
最近自分の目標がどこに向かっているのかわからなくなってきて、改めて最終GOALを指標として決めないとヤバいな!と
、ふと思って、家に帰ってから深夜3時までずぅっと考えてみたんだ。ほんっとうにくだらないことばっか書きまくったけど、実際これは死ぬまでにやってみたいなぁってことばかりで、自分が今何を求めているのか、どんな目的で今の活動をしているのかってのを自覚することができたから、もし何かに迷ったり壁にぶち当たったりしたときはこれがかなりおすすめ。
実際僕はまだ夢を50個しか書いてないからまだまだなんだけど、それだけでもモチベになるものは案外考えてみると転がってるもんだと気づけた。ちなみに100個書ききるのはかなり厳しいっす。笑 試しにやってみるといいかもしれない。
僕のリストの話に戻るんだけど、案外達成不可能な話ってなさそうで。というのもVR(バーチャルリアリティー)が出てきたおかげで、リアルではないけれど夢の世界が実現されつつあるというのが大きい。現状でもソフトを開発できる人は専門性がなくてもいたりして、若いと高校生でVRのソフトを開発できる子がいたりする。そのくらい開発は一般化されつつあるんだよね。
そんな現状を見てると、僕のやりたいことリストの中にある、悪魔の実の能力者になってみたいだとか、アニメの世界の女の子と一晩寝てみたいとか、それらが全部実現するわけだからもう最高なんだよね。あとはアニメの世界の主人公になりきりたい。
なんか全部アニメな気がするんだけれど、でも実現させてみたいことには違いはない。
あとは子供のころにできなかったことを過去に戻ってやり直したい、なんてしょうもないものもあった。
例えば、中学時代の恋愛事情が絡んでいた時代に戻って、ギャルゲーみたいに選択肢を追って、どんな結末になるのか見てみたかったり、全部の因果の先にどんな話が待ち構えているのかがとても気になる。僕の場合だとバッドエンドしか導けなかったから、ハッピーエンドに関してすっごく興味がある。
あとは秘密基地とか作りたいな!それこそ特撮でよくあるような、書斎のあるボタンを押すと、急に本棚が動き出して、謎の地下室につながっている!みたいな感じ。あんなオフィスか家が欲しい。あとはカードゲームの大会に出てみたい。それもガチでお金をかけて、プロと戦えるような環境で戦いたい。
お金関係でやりたいことといえば、FXで1億以上の元手で遊んでみたいのもある。特に冷や汗をかいて、思わずう〇こもれそうな経験をしてみたい。例えば、数年前のスイスフランが一気に暴落したときとか。あの時にプレーヤーとしていたら、一回自殺しかねないんじゃなかろうか。笑
でもそんな経験をしてみたいよね!
そう考えるとギャンブルも捨てがたい!最近はyoutubeでジョジョのダービー戦をめちゃくちゃ見るんだけど、実はあんな駆け引きに憧れて、夢で何度も魂をかけたことがある。
一番の大きな夢は、高校時代の仲間と仕事をしたい。これが僕のモチベにおいて一番の原動力になってる。だって、朝早くに職場の近くの公園に行ってバスケをして、仕事する時間は一生懸命取り組んで、休み時間は各々好きなことをする。休みの日にはいろんなところへ出かけて、釣りをしたり、山を登ったりする。この高校時代の時間ループで生活できるって、今過去を振り返ってみてもあれほど楽しい時間ってなかったんじゃないかなぁってくらい楽しかったし、充実してた。
だから今、彼らとまた仕事をするために、一生懸命頑張っている。しかもスケールが世界を動かせるんじゃないかってくらい面白いから、またまた楽しみなんだよね。
そんな感じで今日も勉強と仕事に行ってきます。笑